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【高木琢也監督コメント】JリーグYBC Levain cup GS第4節 V・ファーレン長崎 VS ヴィッセル神戸

 

【高木琢也監督コメント】JリーグYBC Levain cup GS第4節 V・ファーレン長崎 VS ヴィッセル神戸

試合総括

今日は、結論から言うと残念な結果だったと思います。リードもしている中だったので残念さはあります。今日のゲームは、前半はわれわれのチーム。後半はヴィッセル神戸さんの流れにはなりましたが、そこで大事だったのは二つあります。メンタリティの部分、戦術の部分だったと思います。

前半うまくいった。でも、後半それがうまくいくか分からないということも含めると、90分間でサッカーは完結していかなくてはいけないということだと思います。今日のゲームをやっていく中では、それを感じました。

メンタリティの部分でいうと、「前半うまくいっていたから後半も」という感覚はひょっとしたらあったかもしれません。実際、チャンスはつくりかけていましたけど、フィニッシュまで持っていく、または2点目を取れるというところまで、なかなか進めなかったということも、こういう結果につながってしまったのかなぁと思います。

あとは、少し相手のポジション、何人かが変化をしていく中で、それに対応できなかったというのも、われわれとしては残念な結果、内容だったと思います。そのあたりは、自分たちの中で問題が解決できるようになっていかないといけないと思います。そんなに大きな変化があったというわけではないですが、変化と勢いです。ここ数試合、リーグ戦では勝っていますが、ホームでサガン鳥栖さんとやったときも、2−0から追いつかれる流れというか勢いは、やはりJ1のチームは感じますし、今日も神戸さんは後半、選手を変えていく中でギアが上がっていったというのもすごく感じたので、そのあたりに対応できるようなメンタリティもそうですし、技術、戦術もしっかり対応していかないといけないと思います。

前半は、われわれのチームも個々の特徴をよく出せた部分もありましたし、そこにもっとチーム戦術の部分が入っていけば、攻撃の厚さも出たと思います。今日のゲームをいい教材にして、個々の選手がやってくれれば、このゲームをいい経験として、次のゲームにも関わっていけるのではないかと思います。

——79分に前田悠佑選手を入れた理由

ピッチの中に、全体を俯瞰で見られている選手がいなかったので、現状がどうなっているかを含めて、前田のプレー、気をつけなくてはいけないエリアに選手というのは伝えたつもりです。そういったことを自分たちで問題解決ができるようにならないといけない。3人しか変えられないので、そういうことも含めてもっともっと勉強してほしいと思います。

——ヴィッセル神戸の選手、エリアで対応したかったところはどこか。

神戸さんのエリアでいえば、右サイドの小川(慶治郎)選手だと思います。1枚上がって、そこからクロスを上げられて、それをウェリントン選手に入れられました。そのあたりが何度かやられていたので、そこのケアが遅れたというのはあります。なかなか状況が変わらなかったので、前田を入れて耐えるといいますか。あのようなシチュエーションでは耐えるしかなかったので、耐えて一発勝負というふうには思っていました。

——ファンマ選手が得点を決めた。

彼の心情、メンタル的にいえば、チャンスもありながら、なかなか点を取れない状況だったので、あまりいい精神状態ではなかったでしょう。その中で、点を取ってホッとはしているでしょうが、満足はしていないと思います。なぜなら、1点取ったからすべて満足するような選手は、なかなかこの世界では通用しないと思います。

通過点としてはホッとはしているでしょうけど、試合が終わったあとの彼の表情を見てみても、勝負に負けてしまったということのほうが、彼の中では悔しいという顔をしていた。ただ、点を取ることで前の選手は気分としてもリラックスして次のゲームにプレーできると思います。これからもっとチャレンジ、プレーできるようになれると思いますし、彼には自信にはなったでしょう。

 

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