【キッズ交流活動】小林保育園でV-TIMEを行いました(2/26)
いつもV・ファーレン長崎にご声援いただきありがとうございます。
2月26日(金)に、南島原市の小林保育園にてV-TIMEを行いました。
V-TIMEとは、V・ファーレン長崎スクールコーチによる巡回活動の一環で、長崎県内21市町の保育園・幼稚園を訪問し、体を動かす楽しさや、仲間と協力する、仲間を大切にすることなどを伝えています。
また、“V・ファーレン長崎との交流の時間”という目的で行っています。
今回は、崔準基スクールコーチと内藤祐冴スクールコーチがお伺いしました!
〈3つのお約束〉
1.お話を聞く時は、「手は横に」「足はハの字」、「お話ししている人の目を見て」、「お口はチャック」
2.ルールを守ること
3.みんなで仲良く協力すること
〈活動風景〉
〈活動内容〉
今回は年長さんの最後のサッカー教室でした。
初めにコーチたちが鬼となり、ボールを使った鬼ごっこを行いました。2回目からは年長さんにも鬼を手伝ってもらい、難易度を上げて挑戦しました。
その後、ドリブルしながら、コーチが指定した色のビブスがかかったゴールへシュートを行いました。
試合では一生懸命ボールを追いかけて、ボールを奪いに行く姿や、ゴールを目指す姿が見れました。
小林保育園のお友だちは、いつも元気で、大きな声であいさつしてくれるので、毎回小林保育園に行くのが楽しみでした!
小学生になっても元気にサッカーを楽しんでください!
V・ファーレン長崎は、引き続き長崎県内の幼稚園・保育園を訪問し、体を動かすことの楽しさを伝えながら、子どもたちの全力を応援します。