【ホームタウン】竹松小学校であいさつ運動を行いました(9/4)
2019.09.10
人づくり 大村市
日ごろより、クラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
V・ファーレン長崎は、ホームタウン活動として9月4日(水)より、
V・ファーレン長崎のホームタウンで育つ子どもたちの安全を守りつつ、
あいさつを通して人と人とのつながりの尊さを伝えることを目的に「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」を開始いたしました。
第1回は、大村市立竹松小学校。当日の様子をご報告いたします。
≪当日の様子≫
前田悠佑普及インストラクターも一緒に、朝から元気なあいさつをすることができました!
あいさつ運動のあとは、5年1組の朝の会に参加させていただきました。
黒板にカラフルな装飾をしてお出迎えいただき、前田インストラクターもこの笑顔です♪
朝の会では、前田インストラクターやヴィヴィくんへの質問タイムもありました!
「ぼくも前田さんとおなじミッドフィールダーのポジションをやっていますが、どんなことを心がけてサッカーをしていましたか?」
「ヴィヴィくんの身長は何センチですか?」
質問タイムの後、担任の上田先生による「コールリーダーさん!」という呼びかけのもと
7名の男子生徒が前に出てきて、大きな掛け声と太鼓のリズムで
クラス全員でヴィヴィくんチャントを歌ってくれました!
さらには、前田インストラクターのチャントも!
これには、前田インストラクターもヴィヴィくんもびっくり!
普段、スタジアムで歌っていただくヴィヴィくんチャントが
小学校の教室で行われる…とても素敵な光景でした。
5年1組さん、ありがとうございました!
5年1組以外の、他の学級のおともだちの様子も見学させていただきました。
ヴィヴィくんが黒板に何か書いています。
竹松小学校のみなさまありがとうございました!