いつもV・ファーレン長崎にご声援いただきありがとうございます。

V・ファーレン長崎では、11月28日（日）に開催された「2021明治安田生命J2リーグ第41節ファジアーノ岡山戦」にて「壱岐市サンクスマッチ」を実施しました。

壱岐市PRブースでは、壱岐の島の食をお届けする「壱岐市ふるさと商社」様にご協力いただき、「壱岐産牡蠣だしのあおさスープ」や、「壱岐産丸天」などの壱岐の特産品が販売され、長い行列できるほど大人気でした。

また、 長崎県とＶ・ファーレン長崎後援会のご支援で来場が実現した壱岐少年サッカークラブの子供たちが、トランスコスモススタジアム長崎補助競技場でＶ・ファーレン長崎サッカースクールと交流試合を行いました。

交流試合の後は長崎県から子供たちに「タオルマフラー」をプレゼント。

代表して長尾理市くんが、手紙を読み上げ、感謝の気持ちとお礼を伝えてくれました。

この日は、壱岐市マスコットキャラクターの「人面石くん」も来場！

ヴィヴィくんと一緒に場内グリーディングや、YouTubeライブに出演し、壱岐市の魅力をPRしてくれました！

試合開始前には、壱岐市の白川博一市長にもご挨拶いただき、ホーム最終戦をスタジアム全体で応援する雰囲気をつくっていただきました！

市旗とフェアプレイ旗のフラッグベアラーの入場は、壱岐少年サッカークラブの選手たち！

大役をつとめてくれました。

試合後は観戦の想い出にグッズショップでお買い物。

ご協力いただいた壱岐市の皆さま、ありがとうございました！

今後もV・ファーレン長崎では、ホームタウンである21市町の皆様と一緒にサンクスマッチを実施してまいります。