【キッズ交流活動】くじらこども園でV-TIMEを行いました(4/20)
いつもV・ファーレン長崎にご声援いただきありがとうございます。
4月20日(火)に、大村市のくじらこども園にて、年長さん21名を対象にV-TIMEを行いました。
V-TIMEとは、V・ファーレン長崎スクールコーチによる巡回活動の一環で、長崎県内21市町の保育園・幼稚園を訪問し、体を動かす楽しさや、仲間と協力する、仲間を大切にすることなどを伝えています。
また、“V・ファーレン長崎との交流の時間”という目的で行っています。
今回は、内藤スクールコーチと、藤田スクールコーチがお伺いしました!
活動を始める前に、まずは、3つのお約束と元気なあいさつをして、サッカー教室開始です。
〈3つのお約束〉
1.お話を聞く時は、「手は横に」「足はハの字」、「お話ししている人の目を見て」、「お口はチャック」
2.ルールを守ること
3.みんなで仲良く協力すること
〈活動風景〉
この日は、今年度最初のサッカー教室!
まず初めに氷鬼をしてウォーミングアップ!仲間と協力して、固まったお友達を頑張って助けにいく姿がたくさん見られました。
その次にコーチが指定した色に、ドリブルをしながらタッチをしてシュートをしました。
試合では一生懸命ボールを追いかけて、ボールを奪いに行く姿や、ゴールを目指す姿が見られて嬉しかったです!
天気も良く、園庭には鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでました。
V・ファーレン長崎は、引き続き長崎県内の幼稚園・保育園を訪問し、体を動かすことの楽しさを伝えながら、子どもたちの全力を応援します。