【キッズ交流活動】小林保育園でV-TIMEを行いました(2/20)
日頃より、クラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
2月20日(木)に南島原市の小林保育園にて、年長さん年中さん合わせて15名を対象にV-TIMEを行いました。
V-TIMEとは、V・ファーレン長崎スクールコーチによる巡回活動の一環で、長崎県内21市町の保育園・幼稚園を訪問し、体を動かす楽しさや、仲間と協力する、仲間を大切にすることなどを伝えています。
また、“V・ファーレン長崎との交流の時間”という目的で行っています。
今回は、前田普及インストラクター(まえコーチ)と松本コーチ(まっちゃんコーチ)、ヴィヴィくんがお伺いしました。
「年長さんにとっては、今日は最後の活動です。
しっかりお約束を守ってみんなで楽しみましょう!」(まえコーチ)
まず最初は、おにごっこから!
おには、まえコーチ、まっちゃんコーチ、ヴィヴィくんです!
タッチされたら、手をつないで他のお友だちを捕まえます。
「まえコーチが、みどりのせんよりそとにでちゃいけないですよって
いっていたのに、でているおともだちがいました!」(ヴィヴィくん)
2回目は、みんな緑の線から外に出ないというお約束を守ることができました!
ミニゲームでは、お友だちと声を掛け合い、一生懸命ボールを追いかけていました。
ヴィヴィくんも一緒にゲームに参加しました!
年長さんにとっては最後の活動でした。
一年間の活動写真や、コーチたちへの感謝の気持ちが綴られたプレゼントを、
子どもたちからいただきました。
「年長さんは、小学1年生になっても、V-TIMEの活動でお勉強したことを忘れずに、
何事にも一生懸命取り組んでください!
年中さんは、来年も一緒にがんばりましょうね」(まえコーチ)
V・ファーレン長崎は、引き続き長崎県内の幼稚園・保育園を訪問し、体を動かすことの楽しさを伝えながら、子どもたちの全力を応援します。