【ホームタウン】大村小学校であいさつ運動を行いました(10/18)
2019.10.21
人づくり 大村市
日ごろより、クラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
V・ファーレン長崎は、ホームタウン活動として、V・ファーレン長崎のホームタウンで育つ子どもたちの安全を守りつつ、
あいさつを通して人と人とのつながりの尊さを伝えることを目的に「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」を行っています。
第7回は、10月18日(金)大村市立大村小学校。
当日の様子をご報告いたします。
≪あいさつ運動の様子≫
この日は、月に一回行われる大村市青少年健全育成協議会のあいさつ運動の日でもあり、
ヴィヴィくんは生活委員の児童と、大村小学校区健全協のみなさん、そして地域の方々と一緒に、
児童玄関付近にて、あいさつ運動を実施しました。
大村小学校の児童のみなさんは、ヴィヴィくんに対して、とても優しく接してくれました。
あいさつ運動のあとは、1年3組の教室にお邪魔させていただきました!
「ヴィヴィくんは、どうしてそんなに大きいのですか?」という児童からの質問に対して、
「ごはんをたくさんたべて、おともだちといっぱいあそんでいるからです」とヴィヴィくんは答えていました。
続いて、3年生が待つ体育館へ移動しました。
タオルマフラーを掲げたり、フラッグを振ったり、メガホンでリズムを取ったりして、ヴィヴィくんをお出迎えしてくれました。
3年生のみなさんは、リコーダーの演奏や「小さな世界」の合唱、そしてヴィヴィくんチャントを披露してくれました♪
お別れの際には、
「ヴィヴィくんに会いに、スタジアム行くからね!」
「V・ファーレン長崎がんばれー!」
と、たくさんの応援メッセージをもらい、ヴィヴィくんも喜んでいました!
大村小学校のみなさま、ありがとうございました。