【ホームタウン】島原第二小学校であいさつ運動を行いました(10/1)
日ごろより、クラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
V・ファーレン長崎は、ホームタウン活動として、9月4日(水)より、V・ファーレン長崎のホームタウンで育つ子どもたちの安全を守りつつ、
あいさつを通して人と人とのつながりの尊さを伝えることを目的に「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」を開始いたしました。
第5回は、10月1日(火)島原市立島原第二小学校。
当日の様子をご報告いたします。
≪あいさつ運動の様子≫
今日は、地区ごとにわかれてあいさつ当番をする日でもあったので
たくさんの児童のみなさんと一緒に、校門にてあいさつ運動を行いましたよ!
島原第二小のみなさんは、小学校前の横断歩道を渡るときに停止してくれた車にも
「ありがとうございます」とお礼を伝えていました。
6年生が校門付近の落ち葉を掃除していたのでヴィヴィくんもお手伝いしました。
あいさつ運動のあと、全校集会を開いていただき、
ヴィヴィくんの活動や、V・ファーレン長崎の活動をご紹介させていただくとともに
交通ルールを守ることや、周りの人との気持ちの良いあいさつをすることの大切さを
児童のみなさんにお伝えしました。
児童を代表し、6年生のおともだちがヴィヴィくんにお礼の言葉を述べてくれました。
「ぼくたちは、いつも朝のあいさつをがんばっていますが、
今日はヴィヴィくんが来てくれるということで、いつも以上に
みんな元気よく笑顔いっぱいであいさつができていたと思います」
「ぼくは髙田明社長のファンです!
V・ファーレン長崎も応援しています!
今日は来てくれてありがとうございました」
あいさつをしてくれた2人は、サッカー部に所属しているとのこと。
「将来、V・ファーレン長崎で一緒にプレーできることを楽しみにしています」(ヴィヴィくん)
集会の最後には、児童のみなさんとタッチしてお送りしました。
「みんなトラスタにもあそびにきてくださいね~」(ヴィヴィくん)
島原第二小学校のみなさまありがとうございました。