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≪U-18≫ドイツB04レバークーゼン短期留学日記(16日目)/「ドイツだからこそできる経験をする」

 

日頃よりクラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。

 

レバークーゼン短期留学は16日目!

今回のレポート担当は、鍋島暖歩選手です。ぜひご覧ください。

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 鍋島暖歩(MF)

■レバークーゼンのコーチに言われて印象に残っていること
印象に残っていることは、「形にこだわり過ぎない。サッカーは点を取るスポーツ、どんな形でもゴールすればいい」です。
ゴールという結果をシンプルに求める重要性を、あらためて感じました。
■レバークーゼンの選手と話して印象に残っていること
レバークーゼンの選手と話すなかで、彼らは自己主張が多いと思いました。
自分の得意なことを話したり、練習中でもボールをもらうために、とてもアピールをします。
日本人との大きな違いだな、と感じました。
■残り1週間でやりたいこと
レバークーゼンの選手たちとたくさんコミュニケーションをとって、一緒に写真をたくさん撮りたいと思います。
ドイツに来ているからこそできる経験をして、日本に帰りたいです。
■ドイツ生活で感じること
ドイツの人たちは、会うたびに毎回握手をします。
日本では会ったときや帰るときに行う挨拶やお辞儀をすると思いますが、ドイツは挨拶のときに必ず握手をします。
人と人とのつながりを感じられる良い文化だと思います。
■一番おいしい食べ物
ハンバーガーです。どこのお店に行ってもハンバーガーは、とても美味しいです。
残りのドイツ生活では、ドイツでしか食べられないものをたくさん食べたいです!
今日の1枚
レバークーゼンのU-19の試合観戦のときの写真です。
久しぶりに天気がよかったです!
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みなさま、V・ファーレン長崎U-18のご声援をよろしくお願いいたします。
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