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≪U-18≫ドイツB04レバークーゼン短期留学日記(16日目)/「ドイツだからこそできる経験をする」
2019.11.13
日頃よりクラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
レバークーゼン短期留学は16日目!
今回のレポート担当は、鍋島暖歩選手です。ぜひご覧ください。
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鍋島暖歩(MF)
■レバークーゼンのコーチに言われて印象に残っていること
印象に残っていることは、「形にこだわり過ぎない。 サッカーは点を取るスポーツ、どんな形でもゴールすればいい」です。
ゴールという結果をシンプルに求める重要性を、あらためて感じました。
■レバークーゼンの選手と話して印象に残っていること
レバークーゼンの選手と話すなかで、彼らは自己主張が多い と思いました。
自分の得意なことを話したり、 練習中でもボールをもらうために、とてもアピールをします。
■残り1週間でやりたいこと
レバークーゼンの選手たちとたくさんコミュニケーションをとって、一 緒に写真をたくさん撮りたいと思います。
ドイツに来ているからこそできる経験をして、日本に帰りたいです。
■ドイツ生活で感じること
ドイツの人たちは、会うたびに毎回握手をします。
人と人とのつながりを感じられる良い文化だと思います。
■一番おいしい食べ物
ハンバーガーです。どこのお店に行ってもハンバーガーは、とても美味しいです。
残りのドイツ生活では、ドイツでしか食べられないものをたくさん食べたいです!
■今日の1枚
レバークーゼンのU-19の試合観戦のときの写真です。
久しぶりに天気がよかったです!
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みなさま、V・ファーレン長崎U-18のご声援をよろしくお願いいたします。