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≪U-18≫ドイツB04レバークーゼン短期留学日記(12日目)/「残り期間、悔いのない時間にしたい!」
2019.11.08
日頃よりクラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
レバークーゼン短期留学は12日目!
今回のレポート担当は、鍋島暖歩選手です。ぜひご覧ください。
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鍋島暖歩(MF)
■この日取り組んだこと
午前 : 自由時間(ショッピング)
午後 : U-19チーム公式戦観戦
チャンピオンズリーグ観戦(レバークーゼンVSアトレティコマドリード)
■レバークーゼンの選手と一緒にプレーをして感じること
フィジカルの面、特にスピードの部分や身体のぶつけ合いの部分では、
レバークーゼンの選手に勝てないところが多くありますが、
身体の使い方で相手を上回れるようにしたいと思います。
腕で相手をブロックしたり、 相手のタックルをいなす技術をつけたいと思います。
■ドイツに来てから上達したこと
ドイツは対人の練習が多く、攻守において対人スキルがレベルアップしていると思います。
引き続きレベルアップしたいです。
■サッカー以外での学び
ドイツはサッカー文化が強く根付いていてサッカーに対する気持ち が強いと感じました。
レバークーゼンU-19チームやU-17チームの試合でも観客として観に来る人も多く、
■今後の抱負
もうドイツでの時間も残り僅かとなって、 日本に帰って悔いのないようにしたいです。
■今日の1枚
ヨーロッパ最高峰の試合、チャンピオンズリーグレバークーゼンVSアトレティコマドリードの試合観戦した時の写真です。
最高の雰囲気でした!レバークーゼンが勝利し、スタジアムも大興奮で初めての感覚でした!
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みなさま、V・ファーレン長崎U-18のご声援をよろしくお願いいたします。