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<2019ハワイキャンプ初日>国際試合でサッカーIQアップ!

 

ハワイキャンプでのV・ファーレン長崎の作業は、サッカーの知識、感覚、考えをボトムアップすることだ。

ハワイは真っ青な空でV・ファーレン長崎を迎えてくれた

沖縄キャンプを打ち上げて3日後の2月2日。トップチームは機上の人となり約7時間。現地時間の2日午前中にハワイのホノルルに到着した。
目的は大きく分けて2つある。1つはメジャリーグサッカーに所属するバンクーバー・ホワイトキャップス(カナダ)、レアル・ソルトレイク(アメリカ)といわきFCが出場するパシフィック・リム・カップ2019(2月8日、10日・アロハ スタジアム)に出場すること。そして、2月24日に開幕するJ2リーグをシーズンを通して最高の状態で戦うためだ。

この日、16時からハワイ大学のフットボール競技場で約90分間汗を流した。トレーニング前に、手倉森誠監督がチームに伝える。

「このハワイの地で、チームは3次キャンプに入った。来ないと分からないことがある。1つは時差、そして暑さ。移動の疲れもある。時差も解消したい。そのためにはぐっすり寝ること。では、そのために何をすればいいか。たくさん汗をかいて、今晩はぐっすり寝よう」

沖縄キャンプの疲れはもちろんある。移動も疲れを上乗せする。しかし、それをしてもつかみたいもの。
「J2で優勝してJ1復帰」
だからこそ、コンディショニングが第一。今後の予定とチームのその場の状態を観察してトレーニングメニューは作られる。じっくり汗をかいたトップチーム。ボール回しでは、沖縄で聞こえた笑い声がハワイの空にもこだました。

「2月24日の開幕戦は大切です。しかし、ピークを開幕戦にというわけではありません。長丁場を考えれば、少し余力ある状態でシーズンに入っていかないといけない。8割くらいでしょう。あとは戦いながら成長していく」(手倉森監督)

その成長の礎を沖縄とハワイでしっかり作る。そして、国際試合が助長する。

「ハワイキャンプだからこそ得られるものは国際経験です。『サッカーは世界なんだ』ということを意識しながら、仕事ができるということ。その中で、Jリーグ、自分たちの立ち位置を見つめて、高めていこうという意識なればいいと思っている。国際試合で、頭の中もサッカーIQを高めていければいいシーズンを迎えられると思います」

海外でやる意味を存分に吸収する10日間になる

中村北斗も、国際試合で経験値をアップさせる構えだ。

「海外でキャンプをする一番の効果は、違う場所でやるということから身が引き締まる。メンタルが鍛えられるということです。日本は冬ですが夏場の体験もできます。これは、短い期間なのでどこまでできるか分かりませんが、日本の夏を乗り越える力、体つくりにつながるので本当にありがたいことです。国際試合出場も、日本人では届かない足の長さであったり、海外の選手と試合をすることでサッカーの違いに刺激を受けることができます。収穫として持って帰ります」

選手たちの意識は日に日に高まっている

チームは10日間、トレーニングマッチを含めた3試合とトレーニングを積む。

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