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<2019沖縄キャンプ4日目>さらに高みのための「2→2→1」

 

手倉森誠監督が、キャンプ前から決めていたことがある。
「2→2→1」
これは、長丁場となるキャンプを過ごす上で、そして高みに登るためにとっても重要な順番だ。

午前中から気温は20度を超えた

さて、この意は?
午前、午後の1日2回の練習を2日続けて、3日目は1日1回の練習。これが、今キャンプの基本。
つまりは「2→2→1」。手倉森監督が解説する。

「私と早川(直樹フィットネスコーチ)さんのやり方というのは、10日で3つの山を設けること。「2→2→1」で一つの山。次の「2→2→1」が二つ目の山。やることのレベルが上がっていくということです」

高い山を登るとき、勢いだけで登れば、途中で離脱となり下山せざるを得なくなる。

サーキットトレーニングでたっぷりの汗をかいた選手たち。午後は、ゆっくり休息した

「トレーニングレベルが上がる、強度が上がる。さらに高い山に登ろうとしたときに、1回その場で休まないといけません。その休みもレベルが高いものでないといけない。ただ、トレーニングがないということではなく、午後の練習がないときに、いかに質のいい休みを取れるかです」

だから、午前練習の終わりには、手倉森監督は選手たちにこう伝えた。

「心身ともに休んでくれ」

チームは山を登り始めたばかりだ

「2→2→1」の1は、いわば山小屋。一つ目の山を登った。二つ目の山はさらに高い。だから、山小屋でひと休み。じっくりと休むことが、二つ目の山に登る体力の回復と気持ちの高まりにつながる。

「もちろん、取材も入っています。トレーニング以外の仕事をこなす必要はある。でも、仕事が終わったら、切り替えてしっかり休む。休むことが、いかに大切かを考えるのもプロの仕事。グラウンドもホテルでも、キャンプ全体が監督である私の仕事場。ホテルでの態度、過ごし方。いろんなことを察知しています」

取材も仕事。終わればすぐに切り替えて休息も仕事

そのキャンプも4日目を終えて、午後は山小屋で休息にあてた選手たち。
チームが再び一堂に会する夕食時に、選手たちの顔を見る。そこで得た手倉森監督の印象。

「すんげぇ、いい雰囲気だな」

優勝して1年でJ1復帰。長く険しい山道だが、
山小屋があるからこそ、チームに再び活気が生み出される。

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