日頃よりクラブへのご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございます。

本日2018年8月9日は、
長崎にとって、日本にとって、世界にとって特別な日です。
1945年8月9日11時2分に、長崎市に原子爆弾が投下されました。

長崎県21市町をホームタウンとするＶ・ファーレン長崎は、
「長崎原爆の日」に哀悼の意を捧げるとともに、
犠牲者の方々のご冥福を深くお祈りいたします。

広島、長崎が経験した惨劇は、絶対に繰り返されてはいけません。

これからも、
ファンの皆さま、
長崎県民の皆さま、
クラブをサポートしてくださるスポンサーの皆さまとともに、
サッカーができる世の中に感謝の気持ちを忘れず、
世界へ平和を発信するクラブとしてV・ファーレン長崎は活動していきます。

愛と平和と一生懸命。
サッカーには夢がある。

V・ファーレン長崎代表取締役社長
髙田明