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リリース

オフィシャルユニフォームサプライヤー契約更新のお知らせ

 

このたび、V・ファーレン長崎では、プレミアムパートナーでありますhummel様と2017シーズンからのオフィシャルユニフォームサプライヤー契約について更新することとなりましたので、お知らせいたします。

【オフィシャルユニフォームサプライヤー契約更新について】
オフィシャルユニフォームサプライヤー名/
hummel

<契約内容>
■V・ファーレン長崎トップチームが公式戦で着用するオフィシャルユニフォーム及びトレーニングウエアの提供
■V・ファーレン長崎トップチームがトレーニング時に着用するトレーニングウエアの提供
■V・ファーレン長崎アカデミーチームが公式戦で着用するオフィシャルユニフォームの提供
■V・ファーレン長崎クラブマスコット・ヴィヴィくんが着用するオフィシャルユニフォームの提供

<「hummel」プロフィール>※「hummel」様リリース文より
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。

J2リーグに所属するV・ファーレン長崎((株)V・ファーレン長崎、代表取締役社長:池ノ上俊一、クラブ所在地:長崎県諫早市多良見町)は、2017年シーズンより、ヒュンメル((株)エスエスケイ、代表取締役社長:佐々木恭一、本社:大阪府大阪市中央区)とオフィシャルユニフォームサプライヤー契約を締結。2014年シーズンから3年にわたり共に活動を行なってきましたが、このたび、2017年シーズンから2019年シーズンまでの3シーズンの契約更新を行ないました。

2015年シーズンからは、夏のホームゲーム限定ユニフォームとして、平和祈念ユニフォームを発表。原子爆弾や戦争の恐ろしさ、平和の尊さをユニフォームに込めることで、スポーツという側面から平和に対してできる取り組みを、継続的に実施することができました。また、被爆70年の節目となった2015年には、日本だけでなく、アメリカCNNニュースやイギリスの日刊紙『INDEPENDENT』など、海外でも広くV-VAREN NAGASAKIの名前が、ユニフォームとともに紹介され、アジア発世界を目指すサッカークラブとして、ひとつの可能性を示すことができました。

ヒュンメルは、ブランドミッション「Change the World Through Sport.(スポーツを通して世界を変える)」に基づいた活動を行っており、V・ファーレン長崎と共に、平和を祈念する活動を今後も継続して実施していきます。過去2シーズンの平和祈念ユニフォームと平和スニーカーについては、ファン・サポーターの皆さまが折った3万羽の折り鶴とともに、長崎原爆資料館に展示されています。

V・ファーレン長崎の池ノ上俊一代表取締役社長は、今回の契約に際し、「このたび、2017年シーズンから3シーズン、hummel様とのオフィシャルユニフォームサプライヤー契約を締結することとなり、喜ばしく思います。これまで、トップチームをはじめとするオフィシャルユニフォームの販売・提供はもちろん、『平和祈念ユニフォーム』の製作・発信など、クラブにとって非常に重要な事業をサポートしていただきました。今後も、クラブが掲げる中期的コンセプトである『約束の未来』の実現へ向けて、hummel様と共に歩んでいければと思っております」と、語っています。

なお、2017年シーズンにトップチームが着用するオフィシャルユニフォームのデザイン・販売方法につきましては、2017年2月1日(水)15時にクラブ公式サイト及びSNS、hummel様公式サイトにて発表を予定しております。

 

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