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人権啓発
Respect!お互いが尊重できる社会へ

V・ファーレン長崎は、長崎県と共に
人権啓発に取り組んでいます。

V・ファーレン長崎では、法務省の委託を受けて長崎県が行う「スポーツ組織と連携協力した人権啓発活動」事業において、
長崎県と連携協力して、人権・同和問題に対する正しい理解と認識を深め、
差別のない人権尊重社会づくりを推進するためのさまざまな人権啓発活動を行っています。

1歩踏み出す編

V・ファーレン長崎の取り組み

障がい者スポーツ「デフサッカー」体験教室を開催しました。

11月1日(日)「明治安田生命J2リーグ第30節 V・ファーレン長崎 vs 水戸ホーリーホック」にて、長崎県人権・同和対策課とV・ファーレン長崎が連携協力した人権啓発活動として「デフサッカー体験教室」を実施しました。

『デフサッカー』とは、

「デフ」とは英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」という意味です。
デフサッカー(聴覚障がい者のサッカー)は、競技中に補聴器を外すことが義務付けられていることから「音のないサッカー」とも呼ばれ、ピッチ上では、アイコンタクトや手話で、コミュニケーションを取ってプレーします。

体験教室では、日本ろう者サッカー協会のご協力で、デフサッカー女子日本代表監督の久住呂幸一さん、元デフフットサル日本代表の浜津哲也さんに指導いただきました。当日集まった約40名の子どもたちはデフサッカーを通じて普段は感じることのできない“聞こえない”状況での団体スポーツの難しさや、障がいを持つ方への理解などを学びました。

障がい者スポーツ「デフサッカー」体験教室障がい者スポーツ「デフサッカー」体験教室

先ずはご挨拶と、聴覚障害について、日本ろう者サッカー協会の皆さんや、久住呂さんよりお話を聞きました。

あいさつが終わったら早速体験教室の開始です!
子どもたちは音が聞こえない状況を作るために耳栓をして、
声を出してはいけないというこれまで経験したことのない状況を初めて体験しました。

体験教室後には講師の先生から手話を教えていただきました体験教室後には講師の先生から手話を教えていただきました

体験教室後には講師の先生から手話を教えていただきました。
感謝を伝える「ありがとう」や、選手たちを応援できる「がんばれ」、感動を表す「拍手」など簡単な手話ですが、
気持ちを伝えることができるようになりました。

聴覚障害について、日本ろう者サッカー協会の皆さんや、久住呂さんよりお話を聞きましたみんなでピースの代わりに「I LOVE YOU」の手話で記念撮影

最後はみんなでピースの代わりに「I LOVE YOU」の手話で記念撮影!
今回の体験教室を通じて、障がい者スポーツ「デフサッカー」の認知向上と、子ども達が、障がいのある人への理解を深めるとともに、相手の立場に立った行動を身につけるなど、人権意識の向上を図る良いきっかけとなりました。

スタジアム内でデフサッカー女子日本代表監督の久住呂幸一さんの講演を行いました!

11月1日(日)「明治安田生命J2リーグ第30節 V・ファーレン長崎 vs 水戸ホーリーホック」にて、長崎県人権・同和対策課とV・ファーレン長崎が連携協力した人権啓発活動としてスタジアム内でデフサッカー女子日本代表監督の久住呂さんに講演いただきました

講演では、長崎県出身の久住呂さんにデフサッカーとの出会いや、デフサッカーのルールや魅力について語っていただきました。
声でのコミュニケーションが取れない中で、手話やジェスチャーで想いを伝えて競技を行うことの大変さもお話いただきました。

スタジアム内でデフサッカー女子日本代表監督の久住呂幸一さんの講演を行いました

講演の中では、デフサッカーの話はもちろん、聴覚障がい者アスリートの皆さんが競う「デフリンピック」のお話も伺いました。最後に久住呂さんから、健常者と聴覚障がい者の人が離れるのではなく、お互いに歩み寄ることが大切!というお話もいただきました。

スタジアム内でデフサッカー女子日本代表監督の久住呂幸一さんの講演を行いましたスタジアム内でデフサッカー女子日本代表監督の久住呂幸一さんの講演を行いました

講演の中でも体験教室と同様に手話で「がんばれ」や、「拍手」などを会場で行い、
スタジアム全体で人権について考えることのできる内容となりました。

温もりと心の豊かさが実感できる人権尊重社会の実現をめざして

11月11日(水)から12月10日(木)

長崎県人権・同和問題啓強調月間

長崎県では、11月11日から12月10日までを「長崎県人権・同和問題啓発強調月間」と定め、V・ファーレン長崎と連携協力した人権啓発活動等を展開し、同和問題をはじめとする様々な人権課題について県民の皆様に正しい認識と理解を深めていただくこととしております。

  • 人権とは

    すべての人が生まれながらにもっている、人間らしく生きていくために必要な、誰からも侵されることのない基本的な権利です。誰もが平等で明るく幸せに生活できる社会を築くために、お互いの人権を尊重し、自分の権利と同じように他人の権利も認め合っていくことが大切です。

  • 差別とは

    本人の努力ではどうすることもできない事柄で不利益な扱いをすることを言います。性別・人種・国籍・出身・年齢などを理由に基本的な人権を侵すことが差別です。

  • 同和問題とは

    わが国固有の人権問題です。被差別部落の出身という理由で、結婚や就職をはじめ基本的人権を侵害されることです。

女性、子ども、高齢者、障害のある人、性的少数者※、外国人の方などへの偏見や差別、暴力等といった人権侵害が後を絶ちません。また、平成28年に施行された部落差別解消推進法において、部落差別は現在もなお存在することから、これを解消することが重要な課題であるとされています。誰もが暮らしやすく、一人ひとりの人権が尊重される社会の実現をめざしましょう。
※ 性的少数者(LGBT等)とは、こころの性とからだの性が一致しない方や、 同性愛者、両性愛者など、性に関して少数派の人たちの総称。

全国共通人権相談ダイヤル

みんなの人権110番
0570-003-110
子どもの人権110番
0120-007-110
女性の人権ホットライン
0570-070-810

新型コロナウイルスに関わる

誹謗中傷や差別はやめましょう

新型コロナウイルスへの不安や恐れから、誹謗中傷や差別が生まれます。
不確かな情報に惑わされず、また誹謗中傷等に同調することなく、お互いを思いやる心を持って、冷静な対応と行動をお願いします。

専門相談窓口の開設

長崎県内でも新型コロナウイルス感染者や医療従事者、またそのご家族をはじめ様々な方への誹謗中傷や差別等が発生しています。このため、長崎県では、新型コロナウイルスに関連した人権侵害に関する専門の相談窓口を開設しました。

相談窓口専用ダイヤル095-894-3184

平日 午前9時〜午後5時45分(水曜日は午後8時まで)
※相談料は無料

弁護士への法律相談について
誹謗中傷等への法的措置など法律相談を希望される方は、弁護士による相談も受けられます。(1案件5万円まで相談料無料)
※単価:30分5千円また、相談を受けた弁護士が必要な調査等を行う場合、その経費の1/2(30万円を限度)を県が支援します。

「ネットパトロール」の実施

SNSなどインターネット上での誹謗中傷等の投稿を監視する「ネットパトロール」も行っています。悪質な投稿は保存し、被害者の方の求めに応じて、該当する画像を保存している場合は提供します。
◎ご自身でも、被害対策として、書込みの画像保存や電話の録音、張り紙の保管などをしておきましょう。

お問合せ/長崎県人権・同和対策課 
095-826-2585

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