Jリーグ

ホームタウン活動

【ホームタウン活動】佐世保市立相浦西小学校でV-DREAMを行いました(6/24)

まちづくり人づくり夢づくり 佐世保市

いつもV・ファーレン長崎にご声援いただきありがとうございます。

 

6月24日(火)、佐世保市との協働事業の一環として、前田悠佑U-18コーチによる「V-DREAM(夢授業)キャリア講話」を実施しました。

 

※V・ファーレン長崎協働事業の目的・・・県内各地の自治体からの委託事業として、小学校をはじめとした地域団体を対象に、サッカー教室など地域とV・ファーレン長崎をつなぐ事業を実施し、V・ファーレン長崎を地域ぐるみで応援することで地域住民の交流を図り、地域の一体感を高めることを目的としています。

 

 

『満員のスタジアムでサッカー選手として活躍する』

夢を実現する過程で、どのように試練や挫折を乗り越えてきたのか、“夢曲線”や過去のJリーグの映像なども交えながら、お話させていただきました!

 

 

『将来の夢』について質問した質問した際には、

各学年(5年生/6年生)20名を超える児童の皆さんが、自分の夢を発表してくださいました!

ぜひその夢に向かって、継続して努力してくださいね!

 

 

相浦西小学校の皆様、佐世保市の皆様ご協力ありがとうございました。

今後もV・ファーレン長崎はサッカーを通じて、長崎、そして世界に「今を生きる楽しさ」を広げていきます。

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