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ホームタウン活動

【平和祈念活動】笠柳翼選手・安部大晴選手が長崎原爆資料館を訪問しました(11/14)
夢づくり 長崎市

 

 

いつもV・ファーレン長崎にご声援いただきありがとうございます。

 

11月14日(月)に、V・ファーレン長崎 代表取締役ホームタウン担当役員 由井昌秋、笠柳翼選手、安部大晴選手、ヴィヴィくんが

長崎原爆資料館(館長:篠崎桂子様)を訪問し、2022シーズンの平和祈念活動の証である

 

千羽鶴(クラブとファン・サポーターの皆さんがともに制作)

平和宣言文(ホームゲーム全3試合で実施)

全選手サイン入り平和祈念ユニフォーム(FP/GK)

ファンサポーターの皆さんの平和への想いが記されたフラッグを寄贈させていただきました

 

 

【笠柳翼選手コメント】

2022シーズンの平和祈念ユニフォーム着用期間中は、試合に出場することができませんでした。しかし、その期間中に平和学習や献花、キャンドル絵付けなどに参加して、「平和」への関心が高まりました。V・ファーレン長崎の選手になったからには、2023シーズンは平和祈念ユニフォームを着用し、平和への想いを発信をしていきたいです。

 

【安部大晴選手コメント】

私は長崎県出身で、小さいころから「平和」について学んできました。これまで学習してきたことを生かし、これからは、プロサッカー選手として、長崎出身者として、平和の尊さを発信していきたいと強く思いました。

 

 

V・ファーレン長崎は、これからも平和への想いを発信していきます。

 

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