【ホームタウン】大村市立竹松小学校であいさつ運動・特別講話を行いました(12/9)
いつもV・ファーレン長崎にご声援いただきありがとうございます。
12月9日(木)に大村市立竹松小学校で、「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」と「特別講話」を行いました
「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」とは…
V・ファーレン長崎は、ホームタウン活動として、V・ファーレン長崎のホームタウンで育つ子どもたちの安全を守りつつ、
あいさつを通して人と人とのつながりの尊さを伝えることを目的に「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」を行っています。
あいさつ運動の様子
長崎県内で最も生徒数が多い(992名)竹松小学校。
ヴィヴィくんとあいさつをするために大行列ができるほどでした。
みんな元気にあいさつができました!
あいさつ運動の後は、5年生160名に特別講話を行いました。
特別講話の様子
今回は植中朝日選手が「プロサッカー選手になるという夢」を持ったきっかけ、
その夢を実現するためにどんな壁がでてきて、それをどう乗り越えてきたかについて話しました。
初めは、どんな話だろう?と少し緊張していた様子の竹松小学校の生徒たちも、
植中朝日選手の話に次第に引き込まれ、最後の質問タイムでは質問したい人が続出。
全ての質問には答えきれませんでしたが、サッカーに関する質問だけでなく、
好きな本に関する質問もあり、植中選手の答えに生徒たちも大盛り上がりでした!
あいさつ運動、特別講話もおわり、校長先生にあいさつに向かう途中、廊下にV・ファーレンロードを発見!
植中朝日選手は自身のハットトリックユニフォームやタオルマフラーを発見!
一つ一つ背番号と選手を確認して「澤くんだ!」「玉田さんだ!」と楽しそうでした!
今後も、ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動を通してV・ファーレン長崎を身近に感じてもらい、
子どもたちの健全育成とスポーツ振興を図るとともに、
多くの方へ「夢を持つことの素晴らしさ」「それに向かって努力することの大切さ」「失敗や挫折に負けない心の強さ」を伝えていきます。
竹松小学校のみなさん、ありがとうございました!