【ホームタウン】アウェイ松本戦パブリックビューイング&「千羽鶴制作ワークショップ」を長崎県庁で実施しました(12/5)
2021.12.07
まちづくり夢づくり 長崎市
いつもV・ファーレン長崎にご声援いただきありがとうございます。
V・ファーレン長崎は、12月5日(日)に長崎県庁にて、
「千羽鶴制作ワークショップ」と、アウェイ松本戦のパブリックビューイングを実施いたしました。
ワークショップは、平和祈念活動の一環として、
7月11日(日)大宮戦、7月17日(土)北九州戦で皆様よりいただいた折り鶴をつなげ、千羽鶴にするという内容で行われました。
8月に予定されていたワークショップは悪天候の影響により中止となり、当初の予定より大幅にずれ込んだ開催となりましたが、
当日は約30名のファン・サポーターの皆様にお集まりいただき、平和への想いを込めながら一羽一羽一羽針を通しました。
千羽鶴は皆様の平和への想いとともに長崎原爆資料館に寄贈いたします。
<<会場の様子>>
また、パブリックビューイングは約90名のファン・サポーターの皆様にご来場いただきました。
2021シーズン最終戦を勝利で締めくくるべく、
また今シーズン限りでの現役引退を発表した玉田圭司選手の最後の勇姿を目に焼き付けるために、
一緒に同じ時間を共有し、長崎から松本の地へエールを送りました。
<<会場の様子>>
長崎県庁の皆さん、そして応援に来てくださったファン・サポーターの皆様、ありがとうございました。