【ホームタウン】10月2日(土)京都戦で「松浦市サンクスマッチ」を実施しました
いつもV・ファーレン長崎にご声援いただきありがとうございます。
10月2日(土)ホーム京都戦にて、「松浦市サンクスマッチ」を実施しました。
長崎県独自の緊急事態宣言が明け、場内外のイベントやPRブースが再開され、スタジアムに活気が戻ってまいりました。
場外松浦市ブースは、大好評の「アジフライ」をはじめ、
「お菓子なアジフライ・アジフライ最中・アジフライどら焼き」といったアジフライをモチーフにしたお菓子を販売し、
アジの水揚げ量日本一で「アジフライの聖地」を宣言しているに相応しいブースで、
販売開始以降待機列が途切れることなく、キックオフ前にはすべての商品が販売終了する勢いでした。
マスコットキャラクターの「松浦松之介」くんも来場し、
場内イベントやYouTubeライブを一緒に盛り上げてくれました。
友田吉泰市長にもご来場いただき、場内での激励ご挨拶やYouTubeライブにもご出演いただきました。
YouTubeライブをまだご覧になっていない方は、ぜひ>こちら<からご覧ください!
市旗のフラッグベアラーは松浦市の職員の皆さまに行っていただきました。
試合も大いに盛り上がって、2-0で勝利!!
マンオブザマッチに選出された毎熊晟矢選手には、アジフライ1ヶ月分が贈呈されました。

今後もV・ファーレン長崎では、ホームタウンである21市町の皆様と一緒にサンクスマッチを実施してまいります。