【ホームタウン】北陽小学校であいさつ運動、V-DREAMを行いました(12/4)
日ごろより、クラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
V・ファーレン長崎は、12月4日(水)に長崎市立北陽小学校で
「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」と「V-DREAM」を行いました。
ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動
V・ファーレン長崎は、ホームタウン活動として、V・ファーレン長崎のホームタウンで育つ子どもたちの安全を守りつつ、
あいさつを通して人と人とのつながりの尊さを伝えることを目的に「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」を行っています。
第10回は、12月4日(水)長崎市立北陽小学校。当日の様子をご報告いたします。
≪あいさつ運動の様子≫
北陽小学校1年生のみんなは、ヴィヴィくんがデザインされたランドセルカバーをつけて登校します。
V・ファーレン長崎のユニフォームを着用して登校する児童や、
キーホルダーなどをグッズを身に着けて登校する児童が数多くいました!
とても寒い朝となりましたが、ひとりひとりと元気に朝のあいさつができました。
あいさつ運動の後は、
3年生の朝の会にもお邪魔させていただきました!
V-DREAM
V-DREAMとは、V・ファーレン長崎の選手、またはプロのスタッフが長崎県内の小学校を訪問し、
「ゲームの時間」と「トークの時間」を設けて、子どもたちへ授業を実施します。
「ゲームの時間」では、体を動かすことの楽しさだけでなく、
「目標達成のために仲間と協力すること」「相手を思いやること」「ルールを守ること」などの大切さを伝え、子どもたちの健全育成とスポーツ振興を図ります。
「トークの時間」では、プロとしての体験談を基に「夢」について話すことで子どもたちの夢や目標達成のきっかけになることを目指します。
■トークの時間
今回は、前田悠佑普及インストラクターが、3年生4年生に向けて「夢」についてお話をしました。
■ゲームの時間
タウン推進課のスタッフが、3年生4年生を対象に活動を行いました。
活動の時間はヴィヴィくんも一緒に参加しました!
どのようにしたら早く進めるか、みんなで話し合って考えます。
活動の最後には、クラス代表の生徒が
「最初はうまくできなくても、みんなで協力したら少しずつ進めるようになりました」
「これからもV・ファーレン長崎を応援しています!」と、感想を述べてくれました。
北陽小学校のみなさん、ありがとうございました!