【キッズ交流活動】小林保育園でV-TIMEを行いました(11/18)
2019.11.20
人づくり 南島原市
日ごろより、クラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
V・ファーレン長崎は、11月18日(月)南島原市の小林保育園にて、年中さん、年長さん15名を対象にV-TIMEを行いました。
V-TIMEとは、V・ファーレン長崎スクールコーチによる巡回活動の一環で、長崎県内21市町の保育園・幼稚園を訪問し、体を動かす楽しさや、仲間と協力する、仲間を大切にすることなどを伝えています。
また、“V・ファーレン長崎との交流の時間”という目的で行っています。
今回は、前田普及インストラクター、松尾スクールコーチ、松本コーチがお邪魔しました!
最初は、ウォーミングアップに、しっぽ取り鬼ごっこをしました。
コーチから最後までしっぽを取られなかった人が勝ち!というルールで、
たくさん走って体を温めました。
次は、笛の合図に合わせて、足でボールを止める練習をしました。
次は、松コーチとドリブルでだるまさんがころんだをしました!
松コーチが振り向くとすぐにボールを止められるように、顔を上げながらドリブルをすることがポイントです。
みんな松コーチの様子を確認しながら、慎重にドリブルをしていました。
最後は、2チームに分かれて試合をしました。
練習の成果を発揮し、ゴールが決まるとみんなで喜んでいました!
V・ファーレン長崎は、引き続き長崎県内の幼稚園・保育園を訪問し、体を動かすことの楽しさを伝えながら、子どもたちの全力を応援します。