日ごろより、クラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。

V・ファーレン長崎は、ホームタウン活動として、9月4日（水）より、

V・ファーレン長崎のホームタウンで育つ子どもたちの安全を守りつつ、

あいさつを通して人と人とのつながりの尊さを伝えることを目的に

「ヴィヴィくんの朝のあいさつ運動」を開始いたしました。

第3回は、9月12日（木）諫早市立真津山小学校。

当日の様子をご報告いたします。

≪あいさつ運動の様子≫

真津山小学校では、生活委員会と一緒に、朝からあいさつ運動をしてくれるクラスを

週ごとに募集しており、この日の担当は4年3組のみんなでした。

9月12日にヴィヴィくんが学校に来るということが決まってからは

多くのクラスが希望を出してくれたという嬉しいお話もお聞きしました。

あいさつ運動の後は、教頭先生がご案内をしてくだり、

校舎をぐるりと全クラスごあいさつに回らせていただきました。

「ヴィヴィくんようこそ」と黒板にメッセージを書いてくださってお迎えをしていただいたり、

タッチをするために廊下まで出てきてくれたり、たくさんの歓迎を受けたヴィヴィくん。

ヴィヴィくんの似顔絵を描いて、プレゼントしてくれた女の子もいました。

とっても上手な似顔絵と、「ヴィヴィくんV・ファーレン長崎の選手になってゴールキーパーがんばってね」といった

温かいメッセージに、ヴィヴィくんもとても嬉しそうでした。

あいさつ運動と各教室訪問後、

ほっと一息ついたヴィヴィくんは読書を始めました。

なんと、その場所は校長室！

「ヴィヴィくん校長先生」になっていました！

（田中校長先生、ありがとうございました）

真津山小学校のみなさまありがとうございました。