アカデミー
≪U-18≫ドイツB04レバークーゼン短期留学日記(1日目)/「ドイツに到着しました!」
日頃よりクラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。
10月21日(月)に長崎を出発したV・ファーレン長崎アカデミーの選手・スタッフは、
無事ドイツへ到着しました!
本日から、ドイツB04レバークーゼンへ短期留学中の選手・スタッフから届くレポートをご紹介していきます!
現地の選手やスタッフは毎日どのような活動をして、何を感じているのか、ぜひご覧ください。
初回は齋藤遼太選手のレポートです!
今回は初回ということで、自己紹介も交えてご紹介します♪
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齋藤遼太(FW)
■経歴
相浦中(佐世保市) → V・ファーレン長崎U-18
■V・ファーレン長崎U-18に入った理由
自分の夢であるプロサッカー選手になるために、今までプロの指導者から指導をしてもらったことがなかったので、プロの指導の下でサッカーがしたいと思いました。
また、プロに一番近いところがJリーグチームのユースのチームだと思ったので、V・ファーレン長崎U-18を選びました。
■今回の短期留学の目標
ドイツでの目標は、今以上にゴールに貪欲になることです。
自分の持ち味である、スピード・パワーをヨーロッパのレベルが高い選手に対してチャレンジし、
さらに磨きを掛け、もっとゴールを奪える選手になることが目標です!
■今日の活動
日本から約18時間の移動となりました。
サッカー以外の面になりますが、食事の面において、今まで食べたことのないヨーロッパの食べ物を食べてみて、とても美味しかったです。
今後は食わず嫌いはやめて、どんなこともチャレンジしようと思いました。
■今日の1枚
デュッセルドルフ空港到着した時に全選手で記念撮影!
明日も選手・スタッフからのコメントを掲載していきます。お楽しみに!
みなさま、V・ファーレン長崎U-18へのご声援をよろしくお願いいたします。