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<2019沖縄キャンプ15日目>戦術理解の初陣勝利

 

試合終了後のロッカールーム。選手、スタッフ全員が集まると手倉森誠監督は口火を切った。

「とてもいいトレーニングだった」

寒さと強風の中、2019年初陣に向かった

1月12日に長崎を出発し、キャンプ15日目に初めて対外試合。対するジェフユナイテッド市原・千葉は3試合目。フィジィカル期にたくさん汗をかき、寝食をともにし、体とコミュニケーション作りができても、試合で得るものは大きい。前日、角田誠も「性格、キャラクターはグラウンド外の生活で分かるけど、どんなサッカーをするのかはゲームをやってみないと分からない」と、新体制での初戦の大切さを語っていた。

15時キックオフの45分×2本は、それぞれメンバーを入れ替えて戦うスタイル。V・ファーレン長崎、千葉とも沖縄県内や遠方から観戦に訪れたファンは計約100人。沖縄らしからぬ寒風が吹き荒れたが、試合はイエローカードも出るなど、当たりの強い熱い戦いとなった。

フィジカルコンタクトの強い戦いとなった

試合が動いたのは後半。ファジアーノ岡山から今季新加入した大竹洋平が決めると、その後、カターレ富山から帰ってきた吉岡雅和が2点目。守備では、前後半のディフェンス陣が失点0に抑えて2-0の勝利。選手たちは胸を張った。

「これまでやってきたことを整理できて、意識して取り組めたゲームでした。実は、試合前に守備のことをかなりミーティングで言っていました。点が取れなかったら、点を(相手に)取らせるなと。守備意識は前半も後半も良かったなと思います。今、選手たちにはゲームでしかできない駆け引きがトレーニングになると話しをしました。前半のメンバーは慎重に相手の様子を見てゲームに入った。後半のメンバーは相手をしっかり分析できた。戦術理解の勝利という話をしました」

予定されているトレーニングマッチ3試合のうち1試合を消化。チームはいよいよゲーム期に突入した

手倉森監督の戦術指示の声が出だしたのは、キャンプ13日目午後の練習から。

「本当、理解力があるし早いよ。このチームは!」

短期間で及第点に達した証しだった。

「大竹の収めてからのスペースへのスルーパスは、彼のストロングポイント。今日はいつものトレーニングよりも出せていたなと思います。吉岡も決めて、二人のちびっこギャングはいいね!」

勝利はもちろん、このキャンプの成果が出たことに手応えを感じている。

「チームが一つになって、このキャンプを成功させようとしているし、リーグ戦にいい形で入りたいという気持ちがあります。対外試合をしたときに、チームとして示すものがここにある。志の高さを常に示していこうという話をしている中で、それはここにしっかりあるなと思います」

沖縄キャンプは、いい雰囲気と結果を残して終盤に入っていく。

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