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2018平和祈念ユニホームを長崎原爆資料館に寄贈させていただきました(10/3)

 

日ごろよりクラブへのご支援、ご声援誠にありがとうございます。

10月3日(水)に、米田選手、新里選手、名倉選手の3選手が
2018平和祈念ユニホームを長崎原爆資料館に寄贈させていただきました。

今年で4回目となるこの取り組みは、
V・ファーレン長崎が、長崎県全体をホームタウンとするプロサッカークラブとして、
「サッカーを通して未来に夢と平和を繋げていきたい」
という想いのもと、
長崎原爆資料館にてそのメッセージを掲示していただきたいと考え、寄贈させていただいています。

今年は、「2018明治安田生命J1リーグ」の公式戦6試合で「平和祈念ユニホーム」を着用いたしました。

平和祈念ユニホームのほかに、
・ 折り鶴(4/28・8/15・8/19・8/31のホームゲーム4試合で作成分)
・サンフレッチェ広島平和祈念ユニホーム
・ ピースマッチタオル
・ ピースマッチパネル
・ サイン入り色紙
を寄贈させていただきました。

選手を代表して、8/11に開催されたピースマッチにも出場した米田選手が、
「サッカーを通して、たくさんの方々がポジティブな感情になれるようなプレーをしていきたいです。
毎日を当たり前に生きていること、一度きりの人生を楽しめていることが
世界中どこででも実現できるようになってほしいです。」と挨拶をしました。

本日寄贈させていただいた2018平和祈念ユニホームなどは、長崎原爆資料館に展示されます。

 

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