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ホームタウン活動

【ホームタウン】対馬市でサッカークリニックと夢の講話を実施しました(11/3)
夢づくり 対馬市

 

いつもV・ファーレン長崎への熱いご声援をありがとうございます。

 

対馬市との協働事業の一環として、11月3日(日)厳原総合公園陸上競技場にて、市内の厳原FC・高校の部活に所属している30名の生徒を対象に、V・ファーレン長崎の高木琢也C.R.O、前田悠佑普及インストラクター、野坂幸樹スクールコーチ、特別ゲストとしてクラブOBの徳永悠平さんによるサッカー教室を行いました。

 

※協働事業の目的・・・しまのスポーツ活性化実行委員会より委託事業として小学校をはじめとした地域団体を対象にサッカーやバスケットボール、チアダンス教室など、地域とプロスポーツをつなぐ事業を実施し、スポーツの力で対馬を盛り上げるために活動しています。

 

 

 

コーチの話に耳を傾けて、真剣にトレーニングに取り組む選手たち

 

 

 

自分がプレーしている時だけではなく、チームメイトのプレーに対するコーチングも聞き逃すまいと集中してトレーニングに臨んでくれた選手たちの姿が印象的でした!

 

 

 

また、厳原FC/対馬高校サッカー部の皆さん)一緒にサッカーしましょう!

 

 

 

第二部は、会議室に移動して夢の講話を実施しました。

 

 

【夢の講話】

サッカー教室に参加した選手たちに加え、対馬サッカー協会スタッフそして各カテゴリーの指導者の皆さん約40名を対象に、取締役 兼 C.R.O 高木琢也が夢の講話を行い、チームワークの大切さや日常から意識すべき習慣など、サッカー選手そして指導者として成長するために必要なことをお話しさせていただきました。

 

 

サッカークリニック・夢の講話の開催にご尽力いただいた対馬市のみなさま、ありがとうございました!

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