V・ファーレン長崎では、4月6日(水)から始まる「春の全国交通安全運動2022」を前に、全選手・スタッフ・職員を対象に交通安全講習会を実施しました。

長崎県諫早警察署交通課の福井警部補を講師にお招きし、運転マナーのおさらい、練習場のある諫早市での交通事故の多い交差点など、事例を踏まえてお話しいただきました。

また、事故に遭遇した際の救急救命措置についても学びました。

 

講習会の最後には、トップチームの松田浩監督より

「運転も良いプレーと一緒で認知とマナーが必要。自分の運転を過信しないようにすること。ピッチでは戦うが、道路では戦う必要はまったくないので、時間に余裕を持って行動を心掛けよう！」

とお話しがありました。

ぜひ、安全運転を心掛け、「交通事故ゼロの長崎」を作っていきましょう！