7月8日（土）10時に、神村学園人工芝で行われる高円宮杯Ｕ－18サッカーリーグ2017 プリンスリーグ九州の第8節に向けて、Ｖ・ファーレン長崎Ｕ－18が出発しました。今回の試合の地である鹿児島に立つ前に、Ｖ・ファーレン長崎の事務所に立ち寄りクラブスタッフ全員で壮行しました。

大分トリニータＵ－18やロアッソ熊本ユースなど10チームが参加するプリンスリーグ九州は、第7節を終えてＶ・ファーレン長崎Ｕ－18は8位。今回対戦する神村学園高等部は5位です。

上位進出を目指すＶ・ファーレン長崎Ｕ－18の松永海斗キャプテンは「成績はあまりよくないですが、今回の試合もしっかり勝ってどんどん強くなっていきます」と抱負を語ってくれました。

「先日、みなさんから、今、何が足りないかを聞いたときに『お肉！』といわれたことを覚えていますよ。焼肉がいいんですね。分かりました。送りますよ。頑張ってください！」と社長の髙田明がエールを送り、「おいしく焼肉をいただくためにも頑張ります！」（松永キャプテン）と選手たちも気合十分で出発しました。

みなさん、応援をお願いします！